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3月14日に高田~大和南間2キロを開通  国交省福岡国道事務所    矢部川大橋完成で


 国土交通省福岡国道事務所(福岡市東区、森山誠二所長)は、3月14日、地域高規格道路として整備中の有明海沿岸道路・高田インターチェンジ~大和南IC間(みやま市高田町~柳川市大和町)2キロを開通させる。
 区間内に架設される矢部川大橋(全長577メートル)の完成に伴うもの。地盤沈下対策工事で完成が1年延長した矢部川大橋は、昨年11月8日に、みやま市高田町と柳川市大和町の矢部川両岸から進められていた橋桁の架設工事が終了。現在、防護柵の取り付けや舗装作業が行われている。同区間の開通で、大牟田市から大川市までの約25キロ区間の連続通行が可能になり、所要時間は、現行約40分から約35分に短縮される。有明海沿岸道路は、大牟田市から佐賀県鹿島市までを結ぶ総延長約55キロの地域高規格道路。県内では、昨年3月29日、高田IC~大和南IC間を除く大川市から大牟田市の23・8キロが開通。8月9日には、大牟田市岬町の大牟田ICから同西港町までの三池港IC間約1・9キロ区間が着工し、2011(平成23年)度内の完成を予定している。