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3月は前年同月比5・7%増の776億円  九州コンビニ販売    サービスが19・1%増で全体をけん引


 九州経済産業局が5月2日発表した2014年3月の九州(沖縄除く)コンビニエンスストアの販売額(速報値)は776億円で、全店ベース(4528店舗)では前年同月比5・7%増、30カ月連続のプラスとなった。店舗数は、92店舗増え、調査月において当月と前年同月で主に継続して存続する既存店ベースでは同2・8%増、10カ月連続のプラスだった。
 2月に引き続き、ゲーム用プリペードカードやチケットなどのサービスの売り上げが13カ月連続プラスの19・1%増となり「サービス」が全体をけん引した。他の商品項目別では、「ファーストフード・日配食品」はカウンター商品のコーヒーや調理パン、生鮮食品などが好調で同6・7%増、46カ月連続プラス。「加工食品」は冷凍食品やお茶などの嗜好品が好調で、増税前で日持ちのする物のまとめ買いが目立ち、同1・3%増、5カ月連続プラス。「非食品」はタバコや化粧品、ティッシュ、乾電池が好調で、同11・9%、6カ月連続のプラス。
 速報値は、データの追加・修正等により異なる。調査対象はコンビニエンスストアチェーン企業のうち、経済産業大臣が指定した企業本部。なお、昨年1月分から調査地域に沖縄は含まない。