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3月からICカード乗車券「SUGOCA」開始  JR九州     北部九州中心に125駅で


 九州旅客鉄道株式会社(JR九州、福岡市博多区博多駅前3丁目、石原進社長)は、3月1日から北部九州を中心とする125駅(3月13日開業のしぶし駅含む)で電子マネー機能を備えたICカード乗車券「SUGOCA(スゴカ)」のサービスを開始する。
 SUGOCAは事前にきっぷを購入することなく、自動改札機に軽くタッチするだけで通過できる「タッチ&ゴー」や、事前にチャージ(入金)することでカード内の残額を最大2万円まで積み増しできるため繰り返し利用できるのが特長。定期券の継続購入も同じカードで繰り返し利用可能。記名式SUGOCA乗車券やSUGOCA定期券、同特急定期券は、紛失した場合でも再発行が可能。このほか、自動改札機による乗車区間の自動精算や提携店舗での電子マネーによる買い物、利用履歴の確認、自動券売機でのきっぷ購入などができる。同社では、駅の売店や飲料自動販売機などを中心に電子マネーを利用できる店舗を順次拡大していく方針。また、来年春には筑肥線・唐津線の20駅(姪浜~西唐津)をSUGOCA対応とするなどエリア拡大を実施。同時に福岡市交通局の「はやかけん」、西日本鉄道の「nimoca(ニモカ)」、JR東日本の「Suica(スイカ)」の各ICカード乗車券との相互利用を開始する。