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3月からドラッグコーナー設置を本格化  マックスバリュ九州     他業態のスーパー進出に対抗


 イオングループで食品スーパー・マックスバリュを九州内に展開するマックスバリュ九州株式会社(福岡市博多区博多駅東3丁目、築城政雄社長)は、新年度の3月から、店舗内へのドラッグコーナー設置を本格的に始める。
 これは、ドラッグストアやディスカウントストア、ホームセンターなど他業態による食品スーパー分野への進出に対抗するもの。09年10月に新規出店した熊本市の「マックスバリュ西熊本店」には試験的にドラッグコーナーを設置しており、今後、2種医薬品販売に必要な登録販売者の育成計画を立て、来期から新店・既存店ともにドラッグコーナーの設置を進めていく考え。築城社長は「他業態が食品を扱うようになり、SMも変わっていかざるを得ない。イオングループのドラッグストアもあり、医薬品の仕入れ価格等も他のドラッグストアに対抗できる」と話している。同社は2002年3月設立、資本金9億2940万円、社員数846人、店舗数108店舗、08年2月期の売上高は1059億7700万円。