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3年後の創業100周年に株式公開を計画  室町ケミカルグループ    売上高100億円目指す


 医薬・化学品製造・販売などの室町ケミカルグループ(大牟田市新勝立町、村山哲朗社長)は、創業100周年を迎える2017年度(2018年5月期)に株式公開を計画している。
 14年12月1日付で子会社のムロマチテクノス株式会社を吸収合併し、室町ケミカル株式会社を中核としてグループを再編。グループ4社の本社機能(業務・経理・財務・総務)を一元化し、営業の中心機能として東京支社に営業本部と経営企画室を設置した。また、東京、大阪、名古屋に続き、福岡営業所を開設し、主要都市に営業拠点を整備。今後の中期経営計画では、医薬品や健康食品、国内外での水処理事業といった基盤事業の強化とともに、新たな柱となる機能性接着剤やペットゼリーなどの育成事業や社内技術を生かした新規事業の開発に取り組み、
 創業100周年となる2017年度(2018年5月期)に連結売上高100億円の達成と株式公開を目指していく。
 室町ケミカルは1947年7月設立、資本金6000万円。グループ会社では健康食品の企画・製造・販売や上海での水処理事業を展開している。従業員数260人、売上高45億円(2014年5月期見込み)。