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3カ年計画で売上高1・4倍の82億円へ  コーセーアールイー    分譲、投資型ともに年200戸供給体制に


 マンション開発業の株式会社コーセーアールイー(福岡市中央区赤坂1丁目、諸藤敏一社長)は、3カ年中期経営計画(2015年1月期~17年1月期)を策定し、最終年度までに14年1月期売上高の約1・4倍となる82億3700万円を目指す。
 当中計では、「競合に勝ち抜く企業への進化」をテーマに、人材の補強や首都圏でのM&Aによる機能強化、不動産仲介事業、賃貸、建物管理業など周辺事業での収益性向上を図る。主業務である分譲マンション事業では、福岡市中心部や九州の中核市をメーンターゲットに年間200戸規模の販売体制を構築。資産運用型マンション事業は福岡市内を中心に年間200戸の販売を目指す。そのほか、不動産仲介や戸建て販売事業での売上規模2億円、不動産賃貸管理業での空室率3%台維持などにも取り組む。同社では「事業用地の不足、建築費の上昇、販売競争の激化などの重要課題に対応するため、事業領域の見直しや経営資源の強化、効率化に取り組みたい」と話している。