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23日に博多デイトスリニューアルオープン  博多ターミナルビル    ユニクロなど新店80店含む135店入店


 JR九州グループで駅構内商業施設運営の博多ターミナルビル株式会社(福岡市博多区博多駅中央街、速水昭正社長)は、10月23日、今年5月から全店休業し、改装工事をしていた博多駅構内の商業施設「博多デイトス」をリニューアルオープンする。
 九州新幹線全線開通工事に伴い、新博多駅ビル開発に先駆けてオープンするもの。総店舗数は135店舗で、大手服飾チェーン「ユニクロ」や服飾雑貨店・無印良品の新業態「MUJI com(ムジコム)など80店舗が新たに入居する。延べ床面積は2万2000平方m、店舗面積は8200平方m。業態別では物販が82店舗、飲食が40店舗、サービスを含むその他13店舗となる。コンコースを挟んだ東側は、2階がとんこつラーメンや長崎ちゃんぽんなど九州の有名麺類店が連なる「博多めん街道」、1階が居酒屋やもつ鍋店などの「博多ほろよい通り」と辛子明太子や名菓が並ぶ「みやげもん市場」、地下1階が飲食店が並ぶ「あじわいすとりーと」。西側は、1階が服飾雑貨店などの「デイトスストリート」、地下1階が服飾店を中心に化粧品、喫茶店チケット販売店などの「ライフスタイルストリート」となる。速水社長は「開発コンセプトを“アーバンコンビニエンス”とした。将来的に開業する阪急百貨店など周辺施設とのすみ分けをするとともに、新博多駅ビルの回遊性を高めていきたい」と話している。