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20~60代の適正カロリー把握者は半数以下  やずや食と健康研究所調べ    メタボ認知度は80%


 通信販売業の株式会社やずや(福岡市南区大楠1丁目、矢頭美世子社長)の研究調査機関「やずや食と健康研究所」(理事長・矢頭徹専務)が20~60代の男女を対象に実施した「メタボリックシンドローム」(以下メタボ)に関する調査で、メタボ認知度は約80%だった一方、適切なカロリー摂取量を把握している人は半数以下だったことがわかった。
 生活習慣病予防週間(2月1日から7日まで)に合わせ、全国の1030人を対象に独自調査したもの。これによると、メタボについて「人に説明できる」または「ある程度わかっている」と答えた人が全体の77%。しかし1日の適切なカロリー摂取量を把握している人は、全体の48・2%に過ぎず、特に男性は40代の63・1%、50代の59・3%が把握していない結果となった。またBМI値が25以上の肥満者は、男性の約70%、女性の約50%が普段の食事のカロリー量の見当がついていないことがわかった。