NEWS

  • 地域

205台の車両にカード決済の端末導入  福交運輸事業協同組合    プレミアムタクシーなど


 タクシー無線を共有する福交運輸事業協同組合(福岡市早良区百道浜2丁目、中井眞紀理事長)は、このほど加盟するタクシー車両205台にクレジットカードや交通系ICカードで決済できる端末を導入した。
 顧客サービス向上の一貫で、多様な支払い方法に対応するもの。各加盟会社が所有するプレミアムタクシー全22台と、福岡交通株式会社(同市東区箱崎ふ頭5丁目、野上正嗣社長)が所有する191台(うち8台はプレミアムタクシー)に搭載し、今後は各加盟会社で導入を進めていく。福岡交通株式会社では、JR九州が提供するSUGOCAの決済端末を導入しているため、100円につき1ポイントが貯まり、相互利用が可能な他の交通系ICカードは支払いのみ対応している。
 同組合では2011年12月から、スマートフォン用配車アプリ「全国タクシー配車」を導入しており、昨年10月より、事前に同アプリにクレジット番号を登録しておけば、同アプリ利用の降車時にサインなど支払い手続きが不要で料金が後日カード決済になるサービスも提供している。