NEWS

  • 地域

2014年3月31日からアムステルダム線を週4便に  KLMオランダ航空    平均搭乗率80%と好調さ背景に


 KLMオランダ航空(ピーター・エルバース代表取締役兼最高執権責任者)は、2014年3月31日から福岡空港とオランダのスキポール空港を結ぶ福岡―アムステルダム線を週3便から週4便に増便する。
 2013年4月4日の就航以降、同路線の搭乗率が80%台と好調な状況が続いていることを背景に増便を決めた。新規就航路線が就航から半年で増便が決定するのは珍しいケースといわれている。現在、同路線はアムステルダム発福岡行きが水曜日、金曜日、日曜日、福岡発アムステルダム行きが火曜日、木曜日、土曜日出発の翌日到着となるが、3月31日以降、両便の出発日に月曜日が加わることになる。使用機材はボーイング777―200ER型機で、座席はビジネスクラス35席、エコノミークラス283席の計318席。
 増便後の運行スケジュールはアムステルダム発が午後2時45分出発の翌日午前8時20分着で所要時間は約10時間40分、福岡発は午前10時25分発の同日午後3時10分着(現地時刻)で所要時間は約11時間40分。
 同社の福岡―アムステルダム線は今年4月4日から九州では初の欧州直行便として就航を開始していた。今回の増便で福岡空港国際線の利用者数は年間300万人超えが確実となる。現在、福岡空港では、来春の完成目指し同路線の利用者へのサービス向上を目的に国際線ターミナル1階隣接地にバスラウンジを建設している。