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2種類のエイジングケア用商品を開発 東洋新薬 10月から販売へ
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健康食品受託メーカーの株式会社東洋新薬(福岡市博多区博多駅前2丁目、服部利光社長)はこのほど、2種類のエイジングケア用商品を開発。10月1日から販売を開始する。
開発したのは、「リフトディレクション シールドココマスク」と、「リフトディレクション ナイトリンクルパッチ」。「リフトディレクション シールドココマスク」は、ヤシの実を原料とするナタデココでできたマスクで、髪の毛の約千分の1という超極細繊維が肌への密着度を高め、スーパーヒアルロン酸やナノコロイド・プラチナコラーゲンなどの美容成分を、角質層の隅々まで浸透させるのが特徴。
また「リフトディレクション ナイトリンクルパッチ」は、ヒアルロン酸やコラーゲンなどの美容成分でできた微細な突起が、剣山のように並ぶシートで、肌に貼ると微細な突起が角質層に入り込み、体温などでゆっくりと溶解。フラバンジェノールをはじめ、高浸透型C誘導体や植物性プラセンタエキスなどの美容成分が浸透するトリートメントパッチとなっている。両商品とも小ロットから販売する。