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2月末に冷泉町の天然温泉付ホテル完成  東京都の共立メンテナンス    オープンは4月1日


 寮、ホテル運営の株式会社共立メンテナンス(東京都千代田区外神田2丁目、佐藤充孝社長)が福岡市博多区冷泉町に建設している10階建て天然温泉付ビジネスホテルが、2月末に完成する。オープンは4月1日。
 場所は、通称・国体道路沿いの博多祇園郵便局向かい側で、九州では熊本市に続き2棟目になる。敷地面積は約1000平方mで、延べ床面積は5880平方m。名称は「天然温泉御笠の湯 ドーミーイン博多祇園」。1階はフロント、駐車場、テナントスペースで、2階は天然温泉大浴場と宿泊者専用レストラン。3階以上が客室187室で、内訳はエコノミーシングル5室、シングル141室、ツイン30室、和洋室10室、身障者対応客室1室。宿泊料金は、素泊まりでエコノミーシングル8000円、シングル9500円とツイン16000円(2人)、和洋室24000円(3人)など。60席のレストランは朝食のみ、あぶり焼きを取り入れた和洋バイキング形式で1200円。天然温泉はサウナ付きで、系列ホテルで初めて全客室禁煙を採用し、各階に喫煙ブースを設ける。スタッフはパートを含む約20人。総支配人は、ホテル事業部の嶋崎勝啓九州・沖縄エリア総支配人が務める。嶋崎支配人は熊本市東本町出身で、71年7月6日生まれの37歳。熊本商業高校卒。高校卒業後は阿蘇プリンスホテルに16年間勤めた経験を持ち、2007年10月に同社に入社。08年4月1日にオープンした「ドーミーイン熊本」の立ち上げから携わった。趣味はゴルフ。同総支配人は「天然温泉を完備し、シングル15平方mでビジネスホテルとしては比較的広めのつくりになっている。客室稼働率90%以上を目標に置き、地域ナンバーワンを目指したい」と話している。なお、12月1日にはホテル近くの冷泉町に開設準備室(室長・同総支配人)を設置して準備を進め、3月下旬にはプレオープンする。