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2月期業績予想を減収減益に下方修正  イオン九州 年末年始の売り上げ不振で


 イオン九州株式会社(福岡市博多区博多駅南2丁目、山口聡一社長)は2月20日、2月期決算の業績予想を売上高、利益ともに下方修正、減収減益の見通しとなった。
 年末年始で売上構成の高い第4四半期の売り上げが計画を下回ったため。通期売上高予想は計画比80億円減の2450億円で前期比2・9%減、営業利益は同28億5000万円減の2億5000万円で前期比は約10・5分の1、経常利益は同24億5000万円で約7分の1、当期純利益も同11億円減の1億円で約7分の1となる見通し。
 部門別売上では、食品は前年を上回るものの、売上総利益は価格競争で計画を下回る見込み、粗利益率の高い衣料品も競争激化で売り上げ、売上総利益ともに計画を下回る見込みとなっており、経費は計画以上に削減したが、減収による利益減少を補えない見通しとなった。