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2月は前年同月比5・6%増の676億円  九州コンビニ販売額    サービスが12・6%増で全体をけん引


 九州経済産業局が集計した2014年2月の九州(沖縄除く)コンビニエンスストアの販売額(速報値)は676億円で、全店ベース(4606店舗)では前年同月比5・6%増、29カ月連続のプラスとなった。店舗数は191店舗増え、調査月において当月と前年同月で主に継続して存続する既存店ベースでは同0・7%増、9カ月連続のプラスだった。
 ゲーム用プリペイドカードの需要が高まり同12・6%増、12カ月連続のプラスとなった「サービス」が全体をけん引した。他の商品項目別では、「ファーストフード・日配食品」はカウンター商品のコーヒーや総菜のほかカット野菜などの生野菜が好調で同10・8%増、45カ月連続のプラス。「加工食品」は菓子やアイスクリームが好調で同4・1%増、4カ月連続プラス。「非食品」では、タバコの不調が続くものの2週間ほどの冷え込みで日用品が好調に推移し同0・8%、5カ月連続のプラス。
 速報値は、データの追加・修正等により異なる。調査対象はコンビニエンスストアチェーン企業のうち、経済産業大臣が指定した企業本部。なお、昨年1月分から調査地域に沖縄を含まない。