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2月から豚精肉の卸販売業を開始  御笠環境サービス    ブランド名は「博多うまか豚」


 一般・産業廃棄物収集運搬、食品リサイクル、各種環境機器販売の有限会社御笠環境サービス(大野城市仲畑1丁目、吉嗣美佳社長)は、今年2月から豚精肉の卸販売業を始める。
 同社では2009年から食品残さなど食品廃棄物を回収し、家畜用飼料としてリサイクルする飼料化事業に取り組んでおり、同事業に関連する新事業として展開するもの。熊本県と大分県の養豚農家2件と契約し、月間100頭の黒・白豚(大分の養豚場から月間80頭、熊本の養豚場から同20頭)を仕入れ、大野城市内の食肉加工業者を経て製品化する。ブランド名は「博多うまか豚」。昨年12月1日付で公益社団法人・福岡県食品衛生協会から食肉販売業営業資格を取得。また、同月にブランド名の商標登録を申請している。清水英二専務は「今後、食品加工業者のネットワークを活用させていただき、スーパーなどを中心に提案していく。国産飼料をベースに独自のブランド飼料を与え、丹精込めて育てたブランド豚を試していただきたい」と話している。
 同社は1988年3月に設立。資本金500万円、従業員数は22人。