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2月、県産米仕込みの新酒発売へ  県卸酒販組合と県酒造組合    共同企画で


 福岡県卸酒販組合(福岡市博多区博多駅東1丁目)と福岡県酒造組合(同市東区馬出1丁目)は共同で2月6日から福岡県産の新米で仕込んだ新酒を売り出す。
 両組合は商品情報、流通経路を共有することで、これまで取引のなかった蔵元の酒類の開拓、需要促進を図る目的で「新米(県産米)新酒しぼりたて」と題した共同企画を実施。同企画には県内16蔵元が参加し、醸造用一般米品種「夢一献」、「ひのひかり」などを使用した新酒を売り出す。各蔵元は12月から仕込みに入り、2月6日、2月17日の2回にわけ販売開始する。対象商品には同組合主催で統一の「新酒しぼりたて」のポップを付け、小売店に売り出すほか、2月5日には福岡市東区馬出1丁目の酒造組合の2階会議室で飲食店など関係者向けに試飲会を実施。同組合では「県内の酒蔵を広めるとともに、地産池消でお酒の美味しさを改めて知ってもらいたい」と話している。