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1991年以来の内定率90%越え  13年度福岡県新規大卒者内定率    求人依頼数も7・8%増


 厚生労働省福岡労働局(福岡市博多区博多駅東2丁目、酒光一章局長)が調査する福岡県内の2014年3月(2013年度)卒業の新規大卒者内定率は、前年比1・9ポイント改善の90・2%だった。1991年以来の90%超え。
 県内の新卒採用は緩やかに回復するなか、企業からの推薦依頼者数累計が前年比7・8%増の23万6841件と増加したことが好影響を与えた。文系は2・7・ポイント改善の89・3%、理系は0・3ポイント悪化の92・0%。就職内定者数は6・2%増の1万5138人だった。
 また、短大、高等専門学校を含めた大学等全体の内定率は1・7ポイント改善の90・2%。同局では「景況感の回復に加え、各学校の就職対策強化や新卒応援ハローワークでの豊富な就職支援策が功を奏してきた」と話している。