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1686万人で8年連続増加  07福岡市入込観光客数    外国人入国者数は72万人


 2007年の福岡市入込観光客数は1686万人で前年比1・0%増で8年連続の増加となった。このうち、宿泊者数は491万人で同1・6%増だった。
 福岡市が08年12月25日にまとめた同市観光統計によると、入込観光客数は、2000年以降1500万人以上を維持している。日帰り観光客数は1195万人で同0・7%増だった。施設別の入込客数では、キャナルシティ博多が1285万人で3年連続のトップ。ホークスタウンモールが800万人(対象期間07年3月1日~08年2月29日)で、3年連続の2位だった。次いで博多リバレイン704万人、マリノアシティ福岡665万人、ヤフードーム350万人、ベイサイドプレイス博多埠頭159万人、海の中道海浜公園92万人、福岡市動植物園73万人、マリンワールド海の中道65万人、博多座53万人の順。
 また、福岡空港と博多港からの外国人入国者数は、72万人で同15・0%増だった。全国の港別入国外国人数では、福岡空港が43万人で全国5位、博多港が29万人で7位にランクインしており、全国シェアは7・8%となっている。特に韓国人の入国者数は51万人で同23・2%増、全国シェアは17・9%と順調に増加している。外国人観光客増加の背景として、同市ではビジット・ジャパン・キャンペーン効果や同期間の円安基調、航空座席供給量の増加が大きいと分析している。