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14年10大ニュース、1位はホークス日本一  地域情報センター    2位ドラマ官兵衛、3位創業特区


 ふくおか経済を発行する株式会社地域情報センター(福岡市博多区博多駅東、中嶋敏夫社長)は、毎年12月号に掲載している「2014年 福岡の10大ニュース」に伴うアンケートを集計、「福岡ソフトバンクホークス日本一」が得票率70%で1位となった。
 11月4日に開催した「ふくおか経済レセプション」の参加者から約100人(1人につき複数票)が回答し、得票率でランキングを集計した。今年は、シーズン最終節にリーグ優勝を決め、秋山幸二監督の勇退が決まっていた中で掴んだ3年ぶりのホークス日本一の印象が強く、例年見られないほどの得票を集めてトップに輝いた。2位(得票率55%)には、地元ゆかりの「黒田官兵衛が大河ドラマ化」が入った。放送開始は今年1月ながら、「福岡藩祖」に位置付けられる官兵衛への注目度は年間を通じて高く、地元企業によるさまざまな観光商品なども生まれた。3位(同37%)は、福岡市提案の「創業特区が国家戦略特区に採択」。政府主導の規制緩和を推し進める国家戦略特区の第一弾に選ばれ、福岡市では特区の方針を定めるための区域会議やワークショップなどが熱を増している。
 上位3件はいずれも、経済界のみならず市民ベースでも注目を集めたニュースであり、幅広い方面からの関心の高さが得票につながったと見られる。4位以下のランキングは、11月末発行のふくおか経済12月号に掲載予定。