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14年1月期は増収増益、2期連続黒字  ギラヴァンツ北九州    今年度課題は債務超過解消


 サッカーチーム運営の株式会社ギラヴァンツ北九州(北九州市小倉北区浅野3丁目、横手敏夫社長)の14年1月期決算は、売上高が前期比0・6%増の6億8646万円で過去最高、経常利益が前期比2倍強の1190万円で増収増益だった。債務超過は1057万円で、前期から1919万円改善している。
 新規スポンサー開拓や既存スポンサー増額が寄与したほか、支出面を改善し黒字を計上した。横手社長は「13年度は新スタジアム建設予算が市議会で承認され、J1クラブライセンスの取得に大きく前進した年だった。14年度末債務超過解消に向け、クラブ経営を基礎から見直し、J1昇格へ向けた基盤づくりとして、チーム力、営業力、集客力等の強化に取り組んだ。今年度も引き続き身の丈経営に徹すると同時に、17年の新スタジアム完成へ向けて、ギラヴァンツ北九州のブランド力向上を目指したい」とコメントしている。