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14年度事業費は8・4%増の58億6800万円  北九州国道事務所    飯塚庄内田川BPに22億円


 北九州国道事務所の2014(平成26)年度事業費は、前年比8・4%増の58億6800万円だった。改築事業費は前年比1・4倍の40億5200万円と大幅増となる一方、交差点改良などの交通安全事業は同2・4%減の6億3600万円、無電中化推進事業は同34・1%減の11億8000万円と前年度を下回った。
 主な事業の概要は、改築事業では国道201号飯塚庄内田川バイパスの整備事業として22億円を計上、飯塚市下三緒から庄内工業団地交差点間約1・4キロを年度内に4車線化する。嘉麻市から朝倉市にかけて整備する国道322号八丁峠道路には12億5000万円を計上、延長4・5キロの八丁道路トンネルの掘削工事を本格化させる。北九州市八幡西区と同東区を結ぶ国道3号黒崎バイパス整備では2億5000万円をかけ、八幡東区西本町の春の町ランプの整備を推進、田川郡香春町鏡山では国道201号の道路拡幅事業(1億3000万円)として道路設計や用地買収を進める。交通安全事業では、北九州市小倉北区清水の国道3号清水交差点、同市小倉南区朽網の国道10号朽網交差点の改良工事が年度内完成を目指す。無電柱化推進事業では北九州市八幡西区の国道3号、200号で電線共同溝の本体工事などを行う。