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13億円かけ3階建て「八幡本店」ビルオープン  タカミヤ    1階釣具店は1100平方mで「世界最大級」


 釣具・アウトドア用品店「ポイント」を展開する株式会社タカミヤ(北九州市八幡東区前田企業団地、高宮俊諦社長)は、12月10日、同区東田1丁目に「世界最大級」の釣具・アウトドア用品専門店「メガフィールドポイント八幡本店」を置く3階建てビルをオープンした。総投資額は約13億円。
 場所はコジマNEW八幡店西側のJCOM北九州向かい。敷地面積は3440平方m、店舗は3階建て延べ床面積約4000平方mで駐車場は52台収容。売場は1階で店舗面積1100平方m、約4万アイテムの釣具をはじめアウトドア用品も常備している。同社によると「釣具店すべての規模を完全に把握しているわけではないが、知る限りは世界最大規模」としている。同社における従来の最大店舗は、約660平方m、3万2000アイテムの横浜港南台店(横浜市)だった。2階は同社が展開するオンラインショップの倉庫と事務所、3階には研修施設「人財創出センター」を本社内から移設しており、「最大級の店舗とオンラインショップとの在庫共有とPOSデータ活用で、ロングテール商品を含めた豊富な品揃えと出荷納期の短縮を実現」(同社)するとともに、実店舗と研修施設をまとめることで全店舗の社員を対象とした社員教育を強化する目的もある。年間の販売目標額はオンラインショップの売り上げを含め15億円。店舗スタッフは沼口智彦店長以下15人(パート含む)。沼口店長は、1974年6月生まれの34歳、北九州市出身、97年4月入社、直前は八幡店店長を務めていた。趣味は釣り、スキー。同社は昭和1959年10月創業、63年1月設立、資本金は9000万円、従業員数は630人、08年1月期の売上高は166億円、国内61店舗、韓国に5店舗を展開している。