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12月13日に東九州道行橋―みやこ豊津間が開通  西日本高速道路    区間内にPAとスマートIC


 西日本高速道路株式会社(NEXCO西日本、石塚由成社長)が建設を進めてきた東九州自動車道行橋インターチェンジ(IC)―みやこ豊津IC間が、12月13日午後3時に開通する。
 開通区間は行橋市下検地からみやこ町下原までの総延長7・4キロ。第2次安倍政権発足後、計画よりも1年前倒しの開通を目指し、工事が進められてきた。みやこ豊津ICで一般有料道路・椎田道路と接続する。総事業費は約460億円。上下1車線ずつの暫定2車線として整備され、区間内にはパーキングエリア(今川PA)とETC搭載車専用のスマートIC(今川スマートIC)が設置される。主なインターチェンジからみやこICまでの通行料金(普通車)は、太宰府から2490円、福岡から2180円、八幡から1200円、小倉東から890円、下関からは1670円。また、NEXCO西日本は来年3月31日まで早期割引料金を導入、行橋IC―みやこ豊津IC間の通行料金を最大半額まで割り引く。
 東九州自動車道の県内工事区間は、今年3月23日に苅田北九州空港IC―行橋IC間(苅田町―行橋市)までの8・6キロが開通しており、椎田道路と接続する行橋IC―みやこ豊津IC間の開通でNEXCO西日本が工事を担当してきた北九州ジャンクションからみやこ豊津ICまでの24・2キロ区間の工事が完了する。東九州自動車道路は、北九州市を起点に大分、宮崎両県を経て鹿児島ICに至る延長436キロの高速道路。県外区間では3月8日に九州地方整備局が建設していた宮崎県延岡市の北浦―須美江間6・4キロ、3月16日にはNEXCO西日本が宮崎県日向市と都農町を結ぶ日向―都農間約20キロが開通している。