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12月全館売上高は前年比139%  福岡パルコ    新館効果、ギフト好調で単月過去最高


 福岡パルコ(福岡市中央区天神1丁目、竹下徹店長)の昨年12月の全館売上高は前年比139%で、単月売上高は開業以来最大実績を更新した。
 11月13日に開業した新館の売上高は、目標値比118%とオープン月に続き2割増ペースを継続した。本館の売上高も前年比106%と、新館との相乗効果で好調に推移した。特に、新館との連絡通路がある本館地下1階が前年比129%(工事中区画除く)、本館5階が同129%、本館7階が同112%(旅行カウンター売上は除く)と回遊効果を発揮し、月間入館客数も開業以来最大の200万人(前年比145%)を突破した。これらの基調から、14年度の入館客数は過去最大を見込む。
 品目別では、身の回り品、雑貨の面積比率が本館41%、新館30%と高いことが、クリスマス商戦のギフト需要を満たし、特にアクセサリーや身の回り雑貨などが好調に推移した。また、新館の開業によりグルメショップが大幅に拡大し、カップル、飲み会、家族での利用が増加したことから、本館地下1階のグルメゾーン「オイチカ」では全店舗で売り上げが前年を上回った。

 初売りの単日入館客数は15万人で過去最高に

 また、新館開業後初となった1月2日の初売りでは、入館客数が単日で開業以来最大の15万人、売上高は前年比127%の2億4000万円台で、入館客数、売上高ともに単日で過去最高となった。福袋個数も昨年の1万個から1万2000個と大幅に強化した。
 同店広報では「本館、新館の回遊効果や、12月の好調を継続し、新年も良いスタートを切ることができた」と話している。