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12月めどにソファベッド2製品を発売  シノハラ製作所    メンテナンス面を工夫


 木製家具製造業の株式会社シノハラ製作所(北九州市門司区片上町、篠原元樹社長)は、今年12月をめどにソファベッドの新商品を販売開始する。
 今回開発したのは、備え付けの布団の取り外しを容易にした「アフィー」と「フラディー」の二つ。アフィーは通気性を良くしたスノコ状の本体の上にシングルサイズの布団を敷いて使用するもので、布団を干すことができるのが特徴。フラディーは座面、背面部分のマットの取り外しを可能にすることでメンテナンスと、リネンでのベットメイキングができるようホテルの需要に対応したもの。幅は、アフィーが2m6cm、フラディーが2m12cm。2製品ともスライド式で、価格帯は10万円~20万円を設定。今後、サイズなどの改良をしながら今年12月の発売を目指す。篠原社長は「ソファやベッドは、マットを干すことがあまりできないのを気にされる方も多い。今回は、両製品とも簡単にメンテナンスができることから衛生面に優れている点が特徴」と話している。
 同社は1949年12月設立。資本金は2000万円。従業員は28人。