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12月は既存店が2カ月ぶりに減少  九州内スーパー販売     PB商品で飲食料品が健闘


 2008年12月の九州内スーパー販売(速報値)は、前年同月から7店舗増の全店ベース(367店舗)で1029億円の前年同月比2・4%減と3カ月ぶりで減少した。既存店ベースでは同3・9%減と2カ月ぶりで減少した。
 九州内のスーパー(従業員数が50人以上、売り上げ面積の50%以上についてはセルフサービスを採用している商店)の販売額は「衣料品」が206億円で同12・7%減、「飲食料」が509億円で同0・7%増、「その他」が313億円で同4・9%減となった。全店における商品別販売動向を見ると、「紳士服・洋品」は51億円で同10・8%減、「婦人服・子供服・洋品」は99億円で同12・8%減、「その他の衣料品」は17億円で同17・7%減となった。過去1年間の新規出店と閉店を除く既存店ベースでは、「飲食料品」でPB商品が堅調なほか、内食化の影響から鍋物商材を中心に動きが見られ前年を上回った。