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12月は前年同月比6・6%増の1128億円  九州内スーパー販売    飲食食料品は過去最長で増加


 2013年12月の九州内スーパー販売額(速報値)は1128億円で、全店ベース(454店舗)では前年同月比6・6%増、8カ月連続のプラスだった。店舗数は9店舗増加。過去1年間の新規出店と閉店を除く既存店ベースでは、同4・6%増加した。
 衣料品は上旬の気温高が影響し冬物の動きが鈍く、6カ月連続のマイナス。飲食料品は野菜や果物、畜産などの生鮮が好調だったことに加え季節柄オードブルなどの総菜が伸び17カ月連続でプラス。飲食料品は調査開始の03年以降、最長で増加を続けている。その他の分類では風邪や皮膚関連の医薬品に加えエアコンや暖房機器、調理家電など増税前の駆け込み需要でプラスの動きとなった。商品項目別では「衣料品」が177億円で同3・9%減。「飲食料品」は615億円で同10・6%増。「その他」は335億円で同5・6%増、8カ月連続プラスとなった。
 九州内スーパー販売では、従業員が50人以上、売り場面積の50%以上にセルフサービス方式を採用し、売り場面積1500平方m以上の商店が対象(速報値は、データの追加・修正などにより異なる)。