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12月は前年同月比5・3%増の802億円  九州コンビニ販売    季節商材が好調


 2013年12月のコンビニエンスストア販売額(速報値)は802億円で、全店ベース(4529店)では前年同月比5・3%増、27カ月連続のプラスとなった。調査月において当月と前年同月で共に継続して存続する既存店ベースでは同0・5%増、7カ月連続のプラス。
 季節商材を中心に売り上げが伸びた。ファーストフード・日配食品では、カウンター商品のチキンやカット野菜の売れ行きが良く同10・7%増、43カ月連続のプラス。加工食品では冷凍食品や単価の高いアイスクリームが人気だったため同2・9%増、2カ月連続のプラス。非食品では荷造り用のテープやマスクなどの日用品が好調で同0・4%増、3カ月連続のプラス。サービスはコンサートやイベントの各種チケット、ゲーム用プリペイドカードの需要が高まり同5・7%増、10カ月連続のプラスだった。
 速報値は、データの追加・修正などにより異なる。調査対象はコンビニエンスストアチェーン企業のうち、経済産業大臣が指定した企業本部。なお、昨年1月分から調査地域に沖縄を含まない。