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1000柱分の合祀墓を設置  太宰府メモリアルパーク    永代供養の樹木葬から移管


 霊園、墓地管理の財団法人太宰府メモリアルパーク(太宰府市大佐野字野口、本田勇一郎理事長)は敷地内に、1000柱分の合祀墓を建設しており、年内に完成する。
 今年4月に販売を開始した桜の樹木葬で永代供養の区画が納骨から13年後に合祀に移るため、その受け入れ先として新たに設置した。同園では人用の合祀墓を設置するのは初めて。名称は「星座堂」で、250柱収納できる合祀が4つあり、外観は四季ごとの星座をあしらっている。樹木葬は永代供養限定の102区画のうち約8割は販売済みという。
 同社の広報担当者は「樹木葬の購入を検討している方に実物の合祀を見ていただくことができるようになった。今後も多様なニーズに対応できる墓地を提供していきたい」と話している。
 同社は1988年に3月に開園。敷地内には、動物用の墓地や納骨堂、火葬炉を有する「ペットパーク」も運営している。