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10月は前年同月比3・8%増の746億円  九州コンビニ販売    ファーストフードや弁当が好調


 2013年10月のコンビニエンスストア販売額(速報値)は746億円で、全店ベース(4478店)では前年同月比3・8%増加した。調査月において、当月と前年同月で共に継続して存続する既存店ベースでは同0・1%増加した。
 幅広い年代層の顧客獲得に向け、カウンター商品のファーストフードや総菜などの中食に力を入れたことで客足が伸びた。ファーストフード・日配食品では、ファーストフードのほか行楽の季節が重なり弁当が好調で同9・1%増、41カ月連続のプラス。加工食品では台風の影響による飲料品の減少で同1・1%減、11カ月振りのマイナス。非食品は、タバコの不振が続いているものの、ゲームソフトの販売が好調で同4・0%増、3カ月ぶりのプラス。サービスは、年末にかけて実施されるコンサートやイベントチケット、ゲーム用プリペイドカードの需要が高まり同12・4%増、8カ月連続のプラス。既存店もサービスの分野ではプラスだった。
 速報値の値は、データの追加・修正等により異なる。調査対象はコンビニエンスストアチェーン企業のうち、経済産業大臣が指定した企業本部。なお、今年1月分から調査地域に沖縄を含まない。