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10月は前年同月比2・9%増の829億円  九州内スーパー販売    飲食料品が6・5%増


 2013年10月の九州内スーパー販売額(速報値)は829億円で、全店ベース(449店舗)では前年同月比2・9%増、6カ月連続のプラスだった。店舗数は13店舗増加。過去1年間の新規出店と閉店を除く既存店ベースでは同0・4%増加した。
 衣料品は全体的な気温高が影響し、冬物の需要が高まらず4カ月連続で前年を割った。飲食料品は、調理時間を短縮できる総菜や半調理品の需要、供給が継続し15カ月連続でプラス。行楽関係も影響し、生鮮・畜産・水産の全ジャンルの商品が好調だった。商品項目別では「衣料品」が134億円で同4・5%減。「飲食料品」は464億円で同6・5%増。「その他」は230億円で同0・4%増、6カ月連続のプラスとなった。既存店ベースでは食料品が増加し、衣料品、その他が減少した。
 九州内スーパー販売は従業員が50人以上、売り場面積の50%以上にセルフサービスを採用している商店が対象(速報値の数値は、データの追加・修正等により異なる)。