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10月から株式・債券の販売代理業務  三好不動産    SBI証券と提携して


 賃貸管理・仲介地場大手の株式会社三好不動産(福岡市中央区今川1丁目、三好修社長)は8月、ネット証券最大手の株式会社SBI証券(東京都港区六本木1丁目、高村正人社長)と業務提携し、10月の新年度から株式や債券の販売代理業務を開始する。
 従来から手がけている投資信託仲介に続く金融商品の取り扱いで、同社財務コンサルティング部が担当、主に不動産オーナー層を対象として初年度300件の取引を目指す。同社では「超・不動産宣言」のスローガンの下、不動産だけでなく顧客である不動産オーナーの資産全般を管理する分野に事業を拡大しており、今回もその一環となる。同社では「相続や節税が重要になる資産対策のひとつに『資産組み換え』があり、不動産を金融資産に転換することは相続時の分割問題などに有効な対策となる。当社の顧客である不動産オーナーの資産の約70%は不動産であるため、今回の取り組みで、より幅広い提案ができるようになる」としている。