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10年12月期第1四半期は27・3%増収  シノケングループ    通期利益見込みの5割達成


 投資用アパート・マンション販売、株式会社シノケングループ(福岡市博多区博多駅南1丁目、篠原英明社長)の10年12月期第1四半期連結業績は、売上高が前年同期(09年1~3月)比27・3%増の52億11百万円、営業利益は3億54百万円、経常利益は2億32百万円だった。昨年、決算期を3月から12月に変更したため利益の比較はない。
 売上高は販売物件の確保が順調に推移したことや、投資用マンション販売が好調で3割近くの増収となった。これに加えて販管費の圧縮などで利益も計画を上回り、通期業績予想である営業利益7億5千万円、経常利益4億円万円の約5割を第1四半期で達成した。
 事業別に、不動産販売は売上高が31・1%増の42億33百万円、営業利益は2億77百万円。不動産賃貸管理は売上高が14・2%増の7億47百万円、営業利益は1億3百万円。ファイナンスは売上高が24・0%増の62百万円、営業利益は42百万円。その他の事業は売上高が5・7%増の1億67百万円、営業利益は33百万円だった。通期の連結売上高は165億円(前期は3~12月の9カ月算で119億82百万円)を見込んでいる。