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1月は前年同月比5・8%増の732億円  九州コンビニ販売 主力の飲食料品がけん引


 九州経済産業局が3月5日発表した2014年1月のコンビニエンスストア販売額(速報値)は732億円で、全店ベース(4562店舗)では前年同月比5・8%増、28カ月連続のプラスとなった。店舗数は207店増え、同5・3%増。調査月において当月と前年同月で主に継続して存続する既存店ベースでは同1・1%増、8カ月連続のプラスだった。
 主力の飲食料品が全体をけん引した。ファーストフード・日配食品ではカウンター商品のコーヒーやフライヤー商品のほか、弁当や寿司などの米飯類、洋風生菓子が好調で同11・0%増、44カ月連続のプラス。加工食品では冷凍食品や単価の高いアイスクリームが人気だったため同3・3%増、3カ月連続のプラス。非食品では、タバコが不調だったものの新店増加により同1・4%増、4カ月連続のプラス。サービスはコンサートやイベントの各種チケット、ゲーム用プリペイドカードの需要が高まり同5・8%増、10カ月連続のプラスだった。
 速報値の値は、データの追加・修正等により異なる。調査対象はコンビニエンスストアチェーン企業のうち、経済産業大臣か指定した企業本部。なお、13年1月分から調査地域に沖縄を含んでいない。