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1月からビートルの燃油サーチャージ半額に  JR九州高速船    原油価格下落により


 博多―釜山間で高速船ビートルを運行するJR九州高速船株式会社(福岡市博多区沖浜町、丸山康晴社長)は、来年1月から運賃に上乗せして徴収する燃料特別付加運賃(燃油サーチャージ)の価格を半額に引き下げる。
 これは原油価格の下落により実施されるもの。下げ幅は、博多発が2000円から1000円、釜山港発が3万ウォンから1万5000ウォンになる。同社では05年の付加運賃導入後、2回目の料金引き下げで、改訂後の運賃は大人片道1万4000円となる。同社の小野田照義常務は「円高ウォン安で韓国からの旅行客が半減している。その分、日本からの旅行客は増加しているが、それでも2割程度。今回の料金改訂で日本人観光客だけでなく、韓国からの旅行客に弾みがつけば」と話している。