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1日あたりの乗車人員は過去10年間で最大  福岡市交通局    2万人増の約42万人に


 福岡市交通局が5月27日に発表した2015(平成27)年度の地下鉄運輸実績(速報値)によると、1日あたりの乗車人員は全線合計で2万人増の42万6451人となり、過去10年間で最大の増加となった。
 増加分のうち、最も利用が多かったのは空港線で、前年比5・6%増の1万7744人。引き続き通勤・通学利用が好調なことや、天神・博多間など都心部の集客力、入込客数の増加を背景に前年を上回った。また、沿線でのイベントやコンサートなど多くの利用客が見込まれる時間に対応した臨時列車の運行など利用増に向けた輸送力強化策なども奏功したという。
 空港線以外では、20年度の完成を目指し、天神南-博多間で工事が進む七隈線は前年比3・5%増の2635人、箱崎線は同3・8%増の1198人、乗り継ぎ分は同6・3%増の1161人だった。