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08年度第2次補正予算は総額約516億円  九州地方整備局    直轄の道路整備事業費は93億7500万円


 国土交通省九州地方整備局(岡本博局長)が、1月27日に発表した2008(平成20)年度第2次補正予算は、総額516億600万円だった。麻生内閣の経済対策「生活対策」に基づいた予算配分。内訳は、直轄事業費が258億4700万円で、各自治体への補助事業費は257億6100万円となっている。うち169億6900万円が一括配分される。
 直轄事業費の内訳を事業区分別でみると、治水事業費が94億7600万円で最も多く、次に道路整備事業の93億7500万円、港湾事業32億9000万円、道路環境事業30億700万円、都市水環境事業2億9500万円、公園事業2億円となっている。営繕関係費は2億400万円。また、補助事業費の内訳は、市街地整備事業費が61億5200万円で最も多く、次に道路整備事業の32億5000万円、港湾事業32億2200万円、下水道事業29億9200万円、公園事業24億8800万円、道路環境事業23億4000万円、治水事業22億9200万円、住宅対策事業19億1100万円、海岸事業に11億1400万円がそれぞれ計上されている。九州地方整備局は「国民の安心・安全の確保をはじめ、地域経済の活性化や住宅投資、防災強化に必要な事業への予算配分が特徴」と話している。