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黒崎1丁目の飲食店を拡張リニューアル  ボナー    立ち飲み居酒屋から着席式に


 株式会社ウチヤマホールディングス(内山文治社長)の子会社で、カラオケ店や飲食店運営の株式会社ボナー(北九州市小倉北区熊本2丁目、歌野繁美社長)は4月11日、同市八幡西区黒崎1丁目の立ち飲み居酒屋「黒崎再生酒場」を拡張リニューアルした。
 近隣の同社運営飲食店「かんてきや」「SUSU」への宴会需要が増加したことから、店舗面積を34平方m拡張して立ち飲み業態から着席形式の居酒屋に全面改装を施し、黒崎地区の顧客囲い込みを図る。
 場所は黒崎駅前商店街「カムズ通り」内の「第2富士家ビル」1階で、これまでの50人収容から、最大36人収容の座敷宴会場含む全60席に拡大。おつまみメニューを中心に、やきとりやホルモン焼きなどの新メニューも提供していく。営業時間は平日、日曜午後5時~12時、金、土、祝前日午後5時~翌午前2時で、年中無休。客単価は前業態から800円増の2300円程度を想定しており、年商は6000万円を見込んでいる。同社では「落ちついた雰囲気の空間を提供することで、若年層から中高年層の幅広い利用に期待している」と話している。
 ウチヤマHDは2006年10月設立。資本金22億2293万円。12年4月にジャスダックに上場後、昨年12月16日に東京証券取引所第2部に市場変更。子会社にボナーのほか、介護福祉事業の株式会社さわやか倶楽部がある。2013年3月期連結売上高は199億6800万円。グループ従業員3693人。ボナーは1994年6月設立。資本金8480万円。