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鹿児島県の養豚会社に3500万円投資  ドーガン・インベストメンツ    5例目


 投資ファンド株式会社トーガン・インベストメンツ(福岡市中央区大名2丁目、森大介社長)は、同社が運営する「アグリクラスター投資事業有限責任組合」が9月4日に旭ファーム株式会社(鹿児島県薩摩郡さつま町宮之城屋地、大迫昭蔵社長)に3500万円を投資したと発表した。
 旭ファーム株式会社の高い肉質と高い繁殖技術など、養豚業が注目されるきっかけになりうると判断したため。資金用途は設備投資で投資回収期間は7年。投資実行後は財務管理の強化や営業支援を実施し事業価値向上も支援する。同社では「養豚への投資は初の試み。養豚の盛んな鹿児島県内ではそれほど規模は大きくないが、技術面での研究に力を入れていることから今回の投資が実現した。農業生産法人として、経営など中身の面でもしっかりとした基盤を築くお手伝いをできれば」と話している。