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鹿児島の子会社の光テレビ事業を承継  九州通信ネットワーク    サービス一元化、新料金プランも


 九州電力グループの通信事業会社、九州通信ネットワーク株式会社(略称QTNet、福岡市中央区天神1丁目、秋吉廣行社長)は10月1日、鹿児島の100%出資子会社、鹿児島光テレビ株式会社(略称KHTV、津留正二郎社長)の光テレビ事業を承継した。
 これまで鹿児島市では、BBIQトリプルプレイサービス(インターネット接続、光電話、光テレビ)として、QTNetが「BBIQ」と「BBIQ光電話」を、KHTVが「BBIQ光テレビ」を提供してきた。QTNetが今年7月1日から福岡地区で、これらサービスの一括提供を開始したことを踏まえ、顧客サービスの一層の充実を図るため、鹿児島市でも同社が一元的にサービス提供する。
 10月1日からは新料金メニュー「にねん約束コース」や手ごろな価格で視聴可能な「ライトプラン」、録画機能付チューナー(STB)の提供を開始し、一元化を機に一層のサービス拡充を図る。同社経営企画部では「今後は映画、海外ドラマ、スポーツなど、高画質で視聴希望の多い放送番組のハイビジョン化などにも取り組んでいく」と話している。