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鹿児島のホテル増築棟を3月19日開業  JR九州    客室は7タイプ135室


 九州旅客鉄道株式会社(JR九州、福岡市博多区博多駅前3丁目、唐池恒二社長)は12月22日、総事業費約14億円をかけて08年12月に着工していたJR鹿児島中央駅西口そばの「JR九州ホテル鹿児島」の8階建て増築棟を3月19日にオープンすると発表した。
 今回の増築は11年春の九州新幹線全線開通をにらみ、館内や客室の充実を図るもの。併せて、現ホテル2階のフロント・ロビーをリニューアルする。増築棟は現ホテル棟の北側隣接地に建設。延べ床面積は約4000平方m。1階に飲食店と物販サービスの2店舗が入居。2~8階が客室で、2階は女性専用フロア。客室数は7タイプ135室で、現ホテル棟(客室138室)と合わせた客室総数は273室と同社の宿泊特化型ホテルでは最大となる。2階で現ホテル棟と接続し、フロントは共用する。また、現ホテル棟2階のフロント・ロビーは、ロビーをフロア全体に拡張し、約2倍の広さにする。ラウンジ的な機能と旅に役立つ情報コーナー「旅ラボ」も設置し、先行して2月1日から営業開始する。増築棟開業に伴い、名称を現ホテル棟は南館(S‐wing)、増築棟は北館(N‐wing)とする。