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高齢者施設向け食材卸事業を開始  サイバック    サービス名は「特助くん」


 インターネットカフェ運営・FC事業展開の株式会社サイバック(福岡市早良区小田部5丁目、橋本朋郁社長)は、11月から高齢者施設を対象とした食材供給サービスを開始した。
 サービス名は「特助くん」で、高齢者向け配食事業を手掛ける株式会社エックスヴィン(東京都港区三田3丁目、高橋洋社長)と提携し販売代理店として展開するもの。同サービスは、主菜から副菜まで常時200種類以上ある調理済み総菜の中から、施設側がニーズに応じて単品、および献立を専用サイトから発注できるシステム。食材はすべて冷蔵解凍か湯煎で調理できるため、調理作業の効率化と、光熱・人件費の削減が可能で、食費も一食あたり、朝食が約170円、昼・夕食が約240円で提供できるという。初年度は納入実績数350施設、約7000万円の売上高を目指す。同社経営企画室では「一食あたりの食費が業界最安値ということもあり、テストマーケティング段階で受注するほど商材への評価が高かったのが提携の決め手。ネットカフェのフランチャイザー機能で培ったスタッフの営業・プランニング力を生かすことで、新たな収益基盤を確立したい」と話している。