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高齢者、障がい者支援のNPOを設立  太宰府市の和田孝さん    「レイズサポートnet」


 太宰府市の和田孝さんは9月上旬、高齢者や障がい者、子どもに向けた外出、生活支援や就労支援など全般のサポートを展開する特定非営利活動法人を立ち上げる。
 法人名は「特定非営利活動法人レイズサポートnet」。同法人は、高齢化や核家族化を背景に孤立する高齢者や自力で外出することができない障がい者が多く存在する現状をうけ、そのサポート団体として立ち上げるもの。設立後はフリースペースの開放やイベント開催をはじめとした外出支援、買い物代行サービス、福祉用具定期メンテナンスなどの生活支援、就労・起業支援、災害弱者向けの訓練や防災マニュアルの作成をはじめとした災害支援などを展開していく。所在地は糟屋郡志免町東公園台2丁目で、代表の和田さん含む身体に障害を抱えている障がい者や福祉従事者の理事10人弱でスタートする。
 和田さんは、太宰府市出身。1970年2月7日生まれの46歳。京都外国語大学英米語学科卒。卒業後は富士通九州ネットワークテクノロジーズ株式会社に入社し今年5月、団体設立のため退職した。