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高級ワインバーをリニューアルオープン  ホテルオークラ福岡    平均客単価は4千円目標


 株式会社ホテルオークラ福岡(福岡市博多区下川端町、徳安弘明社長)は10月1日、同社一階フロアの高級ワインバー「バロン オークラ バー」をリニューアルオープンした。
 来年3月の九州新幹線鹿児島ルート全線開通を背景に、国内や海外からの観光客の新規獲得、館内施設イメージ一新を図るのが狙い。ワインバーのフロア面積は改装前と同規模の158平方m。客席数は18席増の63席。店内はLEDライトを埋め込んだ外装と和の灯篭(とうろう)をイメージした照明を用い、ロマネコンティなど高級ワイン5百種類、計12百本収納するワインセラーを設置。麻の葉をモチーフにしたオリジナルデザインの織物クロスを採用している。
 サービススタッフは8人体制。料理はワインダイニングキッチンやカフェテラス「カメリア」で対応する。リニューアル後の1人当たり平均単価目標は4千円。徳安社長は「オープン形式のバーで世界各国の銘酒とオリジナルカクテルやワインを充実し、『東洋の神秘性と和の雅(みやび)』を演出した幻想的な空間はオークラグループでも当社のみ。今後も安らぎと幸せを感じていただける斬新な未来型ホテルを目指していく」と話している。