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高校生向け進路発見プログラムを開始  九州産業大学    進学ミスマッチを未然防止


 九州産業大学(福岡市東区松香台2丁目、山本盤男学長)は5月28日、高校生を対象に大学生と一緒に実際の授業を受講する新しいスタイルの進路発見プログラムを始めた。同プログラムを導入した大学は九州では初めて。
 従来の高校生向けオープンキャンパスとは異なり、学期中、普段の大学キャンパスを1日体験することで、大学および学部の学習内容や授業の進め方、大学生活の様子や雰囲気を認識。進学動機の不一致や中退などのミスマッチを未然に防ぐのが狙い。名称は「WEEKDAY CAMPUS VISIT(ウイークデー・キャンパス・ビジット。以下WCV)」。同大学ではまず芸術学部(美術学科、デザイン学科、写真映像学科)で導入し、5月31日にWCVを実施。定員20人程度に対し、県内5高校から22人が参加した。次回、7月をめどに他の学部でも順次開催していく方針。これまでWCVを導入した大学は以下の通り。
 京都大学、日本大学、法政大学、立教大学、明治学院大学など。