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高品質な労務サービス目指し社労士登録  弁護士法人菰田法律事務所の菰田泰隆代表弁護士    企業向けサービス強化


 弁護士法人菰田法律事務所(福岡市博多区博多駅前2丁目)の菰田泰隆代表弁護士は6月1日、弁護士でありながら社会保険労務士として登録した。
 個人の一般民事や家事事件に携わる一方で、依頼件数の多い労務サービスの品質向上を目指す。顧問弁護士と顧問社労士を抱えることが当たり前の現状において、労務の予防法務を徹底するため、顧問社労士として日常的な給与計算や社会保険関係手続など、労務管理体制構築をサポートする。また、企業の労務管理体制を全て把握し問題点を浮き彫りにするだけでなく、顧問弁護士として問題点を解消することで、労務リスクを低減させる労務管理体制の再構築を実施する。今後は東京の上場企業の労務顧問も務めながら、地元福岡エリアでの労務サービス提供を拡大させるとともに、熊本への拠点を開設する予定。菰田代表弁護士は「相談を待っているだけの顧問弁護士では、顧問先企業の役には立てない。労務の専門家である顧問弁護士兼顧問社労士として、顧問先の労務リスクを正確に把握し、改善コストを伝えることで、経営判断のお役に立てる顧問弁護士でありたい」と話している。
 同法人は2013年4月設立。従業員数は9人で年内に15人へ増員予定。菰田代表弁護士は1983年6月10日生まれの33歳。九州大学法学部・早稲田大学法科大学院卒。趣味はスノーボード。