NEWS

  • 地域

香椎浜店をアウトレット店に改装オープン  デオデオ    通常価格の2~3割安に


 家電量販店デオデオを全国で展開する株式会社デオデオ(広島県広島市中区紙屋町2丁目、友則和寿社長)は、8月28日、福岡市東区香椎浜2丁目の「デオデオ福岡東香椎浜店」をアウトレット専門店にリニューアルオープンした。名称は「デオデオアウトレット香椎浜店」。
 デオデオ各店から店頭展示品や在庫品を集め、通常の家電価格より安く提供するアウトレット専門店に転換したもので、同社では初の業態。鉄骨造り2階建てで、売場面積は2531平方m。IT家電、調理家具、白物家電など従来の取扱商品に加え、関連品や日用品も取り揃えた。駐車場は237台が収容可能で、従業員は社員14人、アルバイト10人の計24人。店長は安部寛が就任した。営業時間は午前11時から午後8時で、定休日は毎週木曜日。改装費、年間売上目標は非公表。同社では、「アウトレット商品は通常の家電商品の価格より2~3割安く、福岡では地場のベスト電器が昨年から展開している。当社も福岡でのシェア獲得に努めたい」と話している。同社は1972年設立。資本金は192億9400万円。09年3月期の売上高は2702億9100万円。従業員は3575人で、店舗数は704店。親会社は株式会社エディオン(大阪市北区堂島1丁目、久保允誉社長)で、グループの売上高は8030億400万円。