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食器やステンドグラスなど雑貨店を展開へ  ハローバンク九州支社    初年度30店の出店目指す


 量り売りの総菜店をFC展開する株式会社ハローバンク九州支社(大野城市下大利2丁目、炭竈純一支社長)は、8月から新規事業として雑貨店の展開を開始した。
 グループ会社で陶器製造販売の有限会社太郎屋本舗の商品を中心に販売し、新たな事業の柱とする。代理店形式で展開するため加盟金などは発生せず、店名もオーナーが独自で設定する。費用は初期投資として店舗内装や仕入れ費用などで350万円程を想定し、その後はオーナーが商品を本部に発注し、店舗の売り上げに応じてマージンが発生する仕組み。
 商品はグループ会社が製造する食器ブランド「de’taro」や、イギリスから輸入するステンドグラス、アクセサリー、家具など。また本部の商品以外にも、オーナー独自で仕入れた商品の販売も可能。店舗面積は10坪、オーナーのターゲットは女性を想定している。初年度出店目標は30店。炭竈支社長は「資金面など、若い女性でも出店できるような仕組みを整えた。現在倉庫や本部事務所も併設する九州第一号店の物件を選定している」と話している。
 炭竈支社長は大阪府出身。1967年2月10日生まれの43歳。堺工業高校卒。趣味は仕事。