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須恵町の本社兼整備工場が完成  博洋自動車    年間整備数1・6倍の8000台目指す


 大型トラックや産業用車両などの車両整備を手掛ける博洋自動車株式会社(吉田佳史社長)が、粕屋郡須恵町に約1億8000万円を投じ建設していた本社工場兼整備工場が完成。4月1日から業務を開始した。
 業務効率化を目的に、福岡市中央区桜坂の本社と粕屋町長者原にあった整備工場を移転、統合したもの。場所は県道35号沿いの佐川急便ローカルセンター東側。敷地面積5000平方m、延べ床面積は平屋建ての本社が115平方m、整備工場が約4500平方mで旧工場の約2倍。初年度は整備車両数で従来の1・6倍となる8000台、約4億円の売り上げを目指す。
 吉田社長は「より安全を提供し、物流などの基幹産業を支えていく。将来的には整備車両1万台を取り扱う体制を整えたい」と話している。 
同社は1961年6月設立、資本金3000万円、2013年9月期の売上高は2億1000万円、従業員29人(うち整備士17)。吉田社長は福岡市博多区出身、1960年5月29日生まれの53歳、国士舘大学卒、趣味はサッカー。