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非常用発電機点検の負荷試験サービスを実施  B.Continue    10月から開始予定


 福祉事業の株式会社B.Continue(福岡市博多区博多駅前2丁目、島野廣紀社長)は10月から、非常用発電機点検のメンテナンスサービスを開始する。
 熊本地震の発生以降、非常用発電機の関心が高まっていることから九州エリアでの需要を開拓し、実施件数の低い西日本エリアでのサービス拡大を目指す。
非常用発電機は年1回定期点検として負荷試験を実施することが定められているが、実施事業者が少ないことから特に西日本エリアでの実施件数は少ないという。対象施設は介護施設や商業施設、宿泊施設、オフィスビルなど。同社ではこの事業に伴い、今後障がい者を20人雇用する予定。点検料は1カ所につき15~600万円。(場所ごとに価格が異なるが、平均35万~45万円)。島野社長は「まずは福岡で導入実績をつくり、全国への販路拡大に弾みをつけたい。また、この新たなビジネスモデルを広めることで、安全面の徹底だけでなく障がい者の雇用率アップにもつながれば」と話している。